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このホームページはPICのプログラムを作成する上で重要なポイントを整理し、入門から応用まで、いつでも見直せるように構成しました。対象としているPICは、以下のとおりです。
8Pin | PIC12F1822 | 8Pin | PIC16F18313 |
14Pin | PIC16F1455 | 14Pin | PIC16F18325 |
20Pin | PIC16F1459 | 20Pin | PIC16F18346 |
20Pin | PIC18F14K50 | 20Pin | PIC16F1619 |
28Pin | PIC18F26J50 | dsPIC | dsPIC33F |
各PICの基本的な使い方は、下のボタンにリンクした各PIC入門のTopページに示されています。また、これらを使用した応用回路のサンプルプログラムも多数掲載しています。
静電容量式センシング(CPS)モジュールなどの最新技術を詰め込んだ8ピンPICです。
内蔵されているペリフェラルが充実した最新PICです。Pin配置が自由に設定できる。
14ピンの小さなパッケジに、USB機能が詰め込まれている最新のPICです。
内蔵されているペリフェラルが充実した最新PICです。どんな電子回路にも万能。
取付必要部品が最も少ない、USB機能付き最新のPICです。
内蔵されているペリフェラルが充実した最新PICです。メモリが拡充されました。
USB機能を搭載したPICの代表格。プログラム例を数多く掲載しています。
8 bit Curiosity ボードに搭載されている最新PICです。新開発の機能や内部モジュールが試せます。
プログラムメモリ領域が広くどんなアプリケーションにも応用できます、SDカードを使用するアプリケーションもOKです。
Curiosity Development Board (8 bit)
新しい評価・開発用テストボードです。
AD変換が1MHzの間隔で実施できる高性能dsPIC。FFTプログラムも公開しています。
プログラム作成に必要な事項など、ちょっとしたヒントを掲載しています。