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USB - HID モードでPCと通信し、ボリューム、PushSW の情報をPCに送り、PCからのコマンドで、PICに接続されたLEDを点灯させることができます。 HID モードは、1msあたり64Byteのデータしか送ることができませんが、PCでの使用に当たり特別なUSBドライバーをインストールする必要がないため多くの用途に利用されています。
このプログラムは、Microchip社のソフトウェアライブラリ MLA v2018_11_26 を元に、ボリュームの接続 pin および、内部OSCで48MHzクロックを発生させる変更を行い、関連ファイルのディレクトリを整理しコンパクトにしてあります。